前回の続きです。
イッキマンのハイスクール時代のクラスメートだったプロラガーのウェリントン。Facebookで久しぶりにつながり、イッキマンの住む選手寮に押し掛けることになるのですが・・・
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ウェリントンにメッセンジャーを送り返して10分くらいしたら、「通用口にいる」と返事が来た。
僕は迎えにいき、こちらからドアの鍵を開け、素早く手招きして部屋へ呼び込んだ。
聞いたところ、こう言った。
「実はな、スマホの電話帳、誤消去して、お前のメアド忘れちまってな。それしか方法がなかったんだよ。そんでもって、そのついでに会いたかったんだ」
部屋に戻り、とりあえず、湯を沸かし、インスタントコーヒーを入れ、ふたりで飲んだ。
「ウェリントン、お前のチンポ、相変わらず巨大か?ハイスクールで、ラグビー部の臨時選手を引き受けたとき、『駄賃は肉体奉仕だ』と抜かして、僕のケツマ○コにズコバコ入れてくれたよな」
僕が切り出すと、ウェリントンは言った。
「もちろん。だったらその場でやってやるさ」
スウェットのズボンと、パンツを脱ぎ捨てる。僕もすかさず、Tシャツ1枚だけになった。すでにウェリントンのチンポはビンビン・ズル剥けだ。長さは30センチくらいかも知れない。
「クラウチ!バインド!セット!」
ズボッ!
ウェリントンが叫ぶと、僕の肛門めがけチンポが差し込まれた。
「クラウチ!バインド!セット!」は、スクラムを組むときにレフェリーがかけるプレイコールだ。一気に奥深くまで刺さり、まずはゆっくり往復する。
そして徐々にスピードが上がる。
「アーッ!ハーッ!アーッ!ハーッ!」思わず声を上げてしまった。
「どうだ。気持ちいいか?これから絶頂と快楽へのトライ、決めてやるぜ」
「最高!種付けしてくれぇ!」
「マジで種付けしちゃうぞ。あ、イっちゃう!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」
ドピュ!
そのとたん、僕の肛門はグチョグチョになった。我を忘れ、喘いでしまった。
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これだけでは終わりません。また次回。