Ikkiman Story【第3章】スクリメージ+スクラム[2]

前回の続きです。

イッキマンのハイスクール時代のクラスメートだったプロラガーのウェリントンFacebookで久しぶりにつながり、イッキマンの住む選手寮に押し掛けることになるのですが・・・

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ウェリントンメッセンジャーを送り返して10分くらいしたら、「通用口にいる」と返事が来た。

僕は迎えにいき、こちらからドアの鍵を開け、素早く手招きして部屋へ呼び込んだ。

「なんでfacebookメッセンジャーなんだ?」

聞いたところ、こう言った。

「実はな、スマホの電話帳、誤消去して、お前のメアド忘れちまってな。それしか方法がなかったんだよ。そんでもって、そのついでに会いたかったんだ」

部屋に戻り、とりあえず、湯を沸かし、インスタントコーヒーを入れ、ふたりで飲んだ。

ウェリントン、お前のチンポ、相変わらず巨大か?ハイスクールで、ラグビー部の臨時選手を引き受けたとき、『駄賃は肉体奉仕だ』と抜かして、僕のケツマ○コにズコバコ入れてくれたよな」

僕が切り出すと、ウェリントンは言った。

「もちろん。だったらその場でやってやるさ」

スウェットのズボンと、パンツを脱ぎ捨てる。僕もすかさず、Tシャツ1枚だけになった。すでにウェリントンのチンポはビンビン・ズル剥けだ。長さは30センチくらいかも知れない。

クラウチ!バインド!セット!」 

ズボッ!



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ウェリントンが叫ぶと、僕の肛門めがけチンポが差し込まれた。

クラウチ!バインド!セット!」は、スクラムを組むときにレフェリーがかけるプレイコールだ。一気に奥深くまで刺さり、まずはゆっくり往復する。

そして徐々にスピードが上がる。

「アーッ!ハーッ!アーッ!ハーッ!」思わず声を上げてしまった。

「どうだ。気持ちいいか?これから絶頂と快楽へのトライ、決めてやるぜ」

「最高!種付けしてくれぇ!」

「マジで種付けしちゃうぞ。あ、イっちゃう!」

「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」

ドピュ!

そのとたん、僕の肛門はグチョグチョになった。我を忘れ、喘いでしまった。

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これだけでは終わりません。また次回。