私立ハッテン高校アメリカンフットボール部【第6回】

1日遅れましたが、第6回です。

全裸になった猪田先輩は、改めて見たら筋肉ムキムキで、かっこいい。
「葛原、下半身全て脱げ!」
言われるまま、僕はフッパン・ソックス・セーフティーカップを全部外した。
「いいチ○ポしてるじゃねえか」
僕の勃起したズルムケのチ○ポを、猪田先輩はマジマジと眺めていた。
「お前のチ○ポ、俺のケツにぶちこめ!」
願ってもないチャンスだ!先輩とア○ル○ックスできるなんて!
「先輩、いきます!レディー、セット、ハット!」
ズボッ!
肛門深くまで、たちまち命中した。すぐにピストン運動をはじめた。先輩の喘ぎ声が響く。
「すげえ、すげえ!気持ちいい!」
上下するうち、出そうになった。
「出しちゃっていいっすか?」
つい、先輩に対してタメグチになってしまった。
「グチョグチョにしてくれ!孕ませてくれ!」
「孕ませてやるぜ!go,go,go,go,go!」
ドピュ!
タッチダウン!」
僕の白い粘液が、猪田先輩の肛門の奥深くまで届いた。そして静かに抜いた。先輩は言った。
「お前、下半身もひと皮剥けたな。お前はプロフェッサーだ。QBとしても、セッ○スでも。これからも、宜しく頼むぜ」
僕は、しっかり自信をつけた。
【完】

ひとまず【完】としましたが、「秋季大会篇」も考えていきます。
掲載のめどが立ちましたら、お知らせします。