私立ハッテン高校アメリカンフットボール部【第1回】

久しぶりに、創作を始めます。
今回は男子高校のアメリカンフットボール部が舞台。いずれは、挿絵も描いて、入れるつもりです。

私立ハッテン高校アメリカンフットボール部【1】

昼休みの教室。クラス40名中、20名が学食に行き、残りは弁当を食べている。
いの一番に食べ終わった僕は、制服を脱いで全裸になった。
僕は八幡(はちまん)学園高等学校2年3組・葛原正一(くずはらしょういち)。アメリカンフットボール部に在籍する、2年生代表クオーターバックだ。
胸板が厚く、肩が張った肉体、そして股間にはビンビンに伸びてズルムケのチ○ポがそそり立つ。
さっそく、隣席の甲太が全裸になり僕のチ○ポをさわり、しゃぶりはじめた。気持ちいい。前席左の豊が僕の乳首を舐める。前席右の龍彦が甲太の肛門にチ○ポをぶちこむ。そして、後席の晃のチ○ポが僕の肛門に命中した。
前後から攻撃を受けた僕は喘ぎ声を出した。
そしてクラス全員が制服を脱ぎ、そこらじゅうでヤりはじめた。そして学食から帰ってきた生徒たちも、みんな交わった。
そう。八幡学園高等学校は男子校で、またの名を「ハッテン高校」と呼ぶ。昼休みや20分休み、放課後、体育授業の前後は全クラス全員がハッテン行為をはじめるのだ。
タッチダウン!」
そう叫んだ僕のチ○ポからは白い粘液が噴射され、肛門は晃の白い粘液でグチョグチョになった。
イき果てた僕は、何事もなかったように体育着とジャージ上下に着替え、トイレのウォシュレットで肛門を洗い、汗ふきシートで乳首を拭いたのであった。

[つづく]