私立ハッテン高校アメリカンフットボール部【第5回】

3年生チームに入れてもらえた2年生QB・葛原正一。早速、仲間入りの儀式が始まります。

村岡先輩(背番号12)はフッパンのひもを外し、セーフティーカップも外した。太くて、長くて、ビンビンでズル剥けのチ○ポが、そそり立っている。
「ほら、しゃぶれよ」
これまで僕は、先輩の命令でチ○ポをしゃぶらされたことはあるが、エースQBである村岡先輩からは声がかからなかった。その、村岡先輩のチ○ポをしゃぶらせてもらえるとは、なんたる光栄!
緊張しながらも、亀頭を舐めはじめた。とってもイカ臭くて、いい匂いがした。
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「あっ・・・あっ」
先輩の、艶っぽい声がした。亀頭から一気に口に咥えた。
歯で当たらないよう、唇だけでピストンさせて滑らせていく。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・超、き、き、き、気持ちいい!」先輩は喘いだ。チ○ポは僕の唾液でびちょびちょになっている。先輩は言った。
「さあ、オナれ!」
僕はチ○ポを握りしめ、上下にさすった。
先輩の喘ぎ声はみるみるうちに高くなっていく。
そして声は最高潮に達した!
「あ、あ、気持ちいい!あ、あ、イく、イく、イく、イく、イくぅ~~」
ドピュ!ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュ!
タッチダウン!」
そして、亀頭から、白く濁った粘液が勢い良く噴射され、僕の顔はたちまち粘液まみれになった。
「お前、上手だな。これからも、頼むぜ」
村岡先輩からこんなこと言われるとは、思わなかった。
そして、猪田先輩が、全裸になった。

今度は、猪田先輩との儀式が始まります。
第6回は、23日に載せる予定です。