今回は「とろくさい病気」の流行による大会形式変更で実質「技量検査大会」となったジャパンXボウル。
オービックシーガルズが、宿敵富士通フロンティアーズを破り、7年ぶりに優勝しました。
13点とったものの、富士通に逆転タッチダウンの危機を何度もつくりましたが、VTR判定に助けられました。
そしてマリア様・慈母観音様・弥勒菩薩様の御加護により、優勝することができたのです。
つぎはライスボウルですが、あくまでも「シーズンを締めくくるアトラクション」ですから、気楽に考えます。
あすは神田「六天」に行く予定です。制服ユニフォームオンリーの「ユニ天」があるからです。
アメリカンフットボールの装備で参上します。
コルツ時代のペイトン・マニングのユニフォームを着ます。
アメフット装備でお越しの皆様、これを目印にお声掛けいただければ嬉しいです。