なくした優勝旗の呪いと祟りの危険性

富士通陸上競技部が、「ニューイヤー駅伝」の優勝旗を紛失するという大企業として非常にあるまじき不祥事が発覚したのは、ご存じのとおりです。
その結果、元日に行われた同大会では、優秀な選手を揃えながらも、一気に12位まで後退し、最大の屈辱かつ恥辱となりました。
繰り返しますが、優秀な選手を揃えながらもこの結果です。そう考えると、これは「なくした優勝旗の呪いと祟り」以外の何物でもありません。
過失により陸上競技部がこれだけ甚大なダメージを受けたのだから、アメフット部の富士通フロンティアーズに「なくした優勝旗の呪いと祟り」が飛び火し、明日開かれる新生「ライスボウル」で敗退しそうな予感がします。
あくまでも私見ですが、すでにサッカー部を改組した川崎フロンターレが、不祥事発覚後天皇杯準決勝で敗れ「リーグ優勝・天皇杯優勝のワンツーフィニッシュ」を逃している事実があるのですから、フロンティアーズに飛び火する危険性もあると、考えざるを得ません。
なおこれは、「不祥事を利用した負け惜しみ」による考えではないことを、きちんと申しあげておきます。