ドリームジャパンボウル

1月21日、新国立競技場で開かれたアメリカンフットボール日米交流戦「ドリームジャパンボウル」を見てきました。

日本チーム(白赤ユニフォーム)は社会人•大学選手の混成で、米国チーム(青ユニフォーム)はアイビーリーグ選抜です。ヘルメットはそれぞれの所属チームのものを用いました。

日本の先攻で試合開始、先制のタッチダウンは日本。そのあとフィールドゴールもあり、10点取りました。米国はフィールドゴールの3点のみ。ちなみに日本のフィールドゴールは51ヤードからの長距離で決めています。

後半はセーフティー(自殺点)により米国が2点を加えました。そこから押せ押せのムードでしたが、守備の粘りもあり、失点を抑えます。

最終的に5点差、10対5で日本がアメリカに勝ちました。まさに歴史的勝利です。

他にも写真撮影しましたので、また追って。