関東大学アメフット春季オープン戦・東京大学対京都大学

アミノバイタルフィールド(二代目東京スタジアムサブグラウンド)で行われた、関東大学アメリカンフットボール春季オープン戦・東京大学京都大学を見てきました。

東大に、一昨年までオービックシーガルズの現役選手だったバイロン・ビーティー・Jrコーチがいて、久々にお目にかかりたいと思ったからです。 

前半、東大最初の攻撃で50ヤード以上のランアフタータッチダウンを決め、終始リード。後半最後に京大がしぶとさを見せるも20対14で東大が勝ち、関西の強豪のひとつである京大を相手に、かなり善戦しました。
両学とも、秋季リーグ戦の大きな台風の目となる予感がします。