春のシーズンインまで暇なので、イッキマンが一眼で撮影したゲームフォトを出します。
今回は、昨9月17日の甲南対関学からです。
迫力を出すため、トリミングしております。
とくと、ご覧下さいませ。
今春も、関東社会人アメフット春季トーナメント戦「パールボウルトーナメント」が行われることになりました。
ブーストしているオービックシーガルズは、5月5日(日曜日)が初戦です。本拠地•習志野市にて。
相手は、オリエンタルバイオ•シルバースター。元々アサヒビールがスポンサードしていたチームです。
新生シルバースターの初戦でもあります。
準決勝は5月26日、決勝は6月16日になります。
津田沼駅南口にある商業施設「奏の杜フォルテ」で行われた、オービックシーガルズの「シーズン終了報告会」を見てきました。
内容は、チアのパフォーマンスにはじまり、選手•コーチによる振り返りトークなどです。
さまざまな反省点や良かった点を洗い出し、「富士通フロンティアーズを必ず倒す」という新シーズンへの意気込みを見せました。
時間が経ってしまいましたが、過日行われた「ドリームジャパンボウル」での撮影写真から、いくつかピックアップいたします。
今回は、米国チームアイビーリーグ選抜から。
なお、掲載のさいはトリミングを行いました。
1月21日、新国立競技場で開かれたアメリカンフットボール日米交流戦「ドリームジャパンボウル」を見てきました。
日本チーム(白赤ユニフォーム)は社会人•大学選手の混成で、米国チーム(青ユニフォーム)はアイビーリーグ選抜です。ヘルメットはそれぞれの所属チームのものを用いました。
日本の先攻で試合開始、先制のタッチダウンは日本。そのあとフィールドゴールもあり、10点取りました。米国はフィールドゴールの3点のみ。ちなみに日本のフィールドゴールは51ヤードからの長距離で決めています。
後半はセーフティー(自殺点)により米国が2点を加えました。そこから押せ押せのムードでしたが、守備の粘りもあり、失点を抑えます。
最終的に5点差、10対5で日本がアメリカに勝ちました。まさに歴史的勝利です。
他にも写真撮影しましたので、また追って。
1月21日、新国立競技場で開かれたアメリカンフットボール日米交流戦「ドリームジャパンボウル」を見てきました。
日本チーム(白赤ユニフォーム)は社会人•大学選手の混成で、米国チーム(青ユニフォーム)はアイビーリーグ選抜です。ヘルメットはそれぞれの所属チームのものを用いました。
日本の先攻で試合開始、先制のタッチダウンは日本。そのあとフィールドゴールもあり、10点取りました。米国はフィールドゴールの3点のみ。ちなみに日本のフィールドゴールは51ヤードからの長距離で決めています。
後半はセーフティー(自殺点)により米国が2点を加えました。そこから押せ押せのムードでしたが、守備の粘りもあり、失点を抑えます。
最終的に5点差、10対5で日本がアメリカに勝ちました。まさに歴史的勝利です。
他にも写真撮影しましたので、また追って。